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2019年7月からオーストラリアTAFE留学予定。留学準備と旅の記録。

東京シェアハウスのリアル。トラブルにならない為の3つの心得。

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みなさん、こんにちは。

「シェアハウス」というとワーホリ経験者や海外生活が長い方には馴染みが深い滞在方法のひとつだと思いますがオーストラリアのパースとシドニーで計3カ所のシェアハウスに住んだ経験がある私が東京のシェアハウスについて語ります。

  • シェアハウスに興味がある方
  • 海外では経験済みだけど日本でも入居を考えている方

には是非とも読んでいただきたい内容になっています。

 

シェアハウスとはどんな家なのか。

シェアハウスとはその名の通り1つの家、あるいはマンションの1室を複数人でシェアをする事です。(さらにその内の1部屋をシェアする場合ルームシェアと呼ばれます)

ワーホリや留学生の場合は現地の不動産屋で賃貸契約をすることは難しく、ほとんどの方がシェアハウスに住んでいるのではないかと思います。

海外でシェアハウスを探す場合、ネットや情報の集まる掲示板などから物件を探し出しオーナーと連絡を取って内見をし契約となるのですが日本とは違い家賃は1週間毎の金額を記載されているのが特徴です。これは給与の支払いが1週間あるいは2週間毎であることに由来していると思いますが日本人オーナーだったり短い期間の入居と最初から決まっている場合はまとめて払うこともあると思います。

東京のシェアハウスの場合、インターネットを通じて物件を探すことになりますが大きく3つにタイプに分かれます。

  • 家賃を安く抑えたい人向けの普通のシェアハウス
  • おしゃれに暮らしたい人向けのシェアハウス
  • 意識高い系が集まるソーシャルアパートメント

この3つのシェアハウスを細かく見ていきましょう。

家賃を安く抑えたい人向けの普通のシェアハウス

シェアハウスというと複数人でシェアをしているわけなので必然的に家賃が安い!と思われる方も多いと思いますが実は一人暮らしより高い部屋が多いのが現状です。

その中でも探してみると一人暮らしよりも家賃が安いシェアハウスが多くある地域があり、個室であるのはもちろんトイレ・シャワー・wi-fi完備で光熱費込み、洗濯機も使い放題となっているので一人暮らしよりも少し周りに気は使いますが普通の生活ができます。

おしゃれに暮らしたい人向けのシェアハウス

最近増えているのがおしゃれシェアハウスです。共有部分が充実していてみんなでパーティーをしたり、シェアハウスで飼っている共有猫がいたり外国人も多く住んでいて英語が学べたりプラスαの経験ができるのがおしゃれシェアハウスだと思います。

一見一人暮らしと同じくらいの家賃に見えますが共有費が高かったりと都心では1DKが借るよりも高いシェアハウスが多くあります。

意識高い系が集まるソーシャルアパートメント

一人暮らしと同じように各部屋にシャワーやキッチンが付いている上で、ラウンジや屋上など共有部分を利用できるのがソーシャルアパートメントです。

居住スペース+共有部分に特徴を持たせるために広い土地が必要なのか郊外や駅から少し離れた場所に立地しているイメージがあります。

東京のシェアハウスに住んでみてわかったリアルな日常

意外と顔を合わせない

海外でシェアハウスに住んでいた時は毎日シェアメイトと顔を合わせ他愛もない話をしたり一緒に料理をして夕食を食べたりしていましたが、東京ではみんな忙しいせいか顔を合わせることがほとんどありません。むしろ仕事で疲れて帰ってきて「こんばんは」と挨拶するのも面倒なくらいです。

「仕事が忙しくて家にあまりいないからシェアハウスでいいや!」という理由で入居している人が私の住むシェアハウスには多いです。

ハウスルールを守らない人が必ずいる

具体的にいうと、

  • 私物をバスルームに置きっぱなしにしない
  • 靴は靴箱に必ずしまって玄関に出しっぱなしにしない
  • キッチンは使った後は綺麗に掃除する

という当たり前のルールが守れない人が必ずいます。

普段からコミュニケーションをとっているシェアメイトなら注意をしたり「あ〜、また忘れてるよ。」で終わらせることができますが顔を合わせないとなるとイライラだけが募るようになってしまいます。これはボディブローの様に地味にダメージきます。

トイレが汚い

男女共有のシェアハウスの場合トイレや洗面台が汚くなるのが異様に早いです。清掃の方が入ったその日でもすぐに汚れてたりします。

音がうるさい、騒音を出す人が必ずいる

多少の生活音はシェアハウスに限らず賃貸アパートでもあるのでしょうがないですが私のシェアハウスでは料理をする際に大音量で音楽を流す変な男性がいます。自分の部屋のドアを開けっ放しにして部屋から音楽を流している時もあればわざわざスピーカーをキッチンまで持ってきている時もあります。3階建てのシェアハウスのどこにいても聞こえるので本当に迷惑です。

音に関しては個人差があるとは思いますがシェアハウスの場合必ずといっていいほど「うるさい!」と思ってしまう出来事に遭遇すると思います。

トラブルにならない為の3つの心得。

他人と住んでいることを自覚する

海外の場合シェアメイトは同じ留学生や日本人であることが多いと思いますが、東京でシェアハウスに住むとなると生活スタイルが全く異なる社会人同士が同じ屋根の下に住むことになります。いくらハウスルールをもとに注意を繰り返しても守らない人が必ずでてきます。そんな時にストレスを溜めるのではなく他人と住んでいることを改めて自覚することで必要以上に怒りをぶつけてトラブルになることはないと思います。

ハウスルールをしっかり守る

他人がハウスルールを守ってないからと自分までルールを守らなくなってしまっては居住空間がどんどん快適からは遠ざかっていきます。シェアハウスにはノートやホワイトボードなど情報共有のスペースがあると思うのでそこに他の入居者への不満や直して欲しいことを書き込むだけでもみんなの意識が変わっていくのでハウスルールを守れるよう努力が必要です。

(ちなみに私のシェアハウスのホワイトボードは毎日のように不満が書かれてますが守らない人がいます)

そもそもシェアハウスに住まない

極論ですが、トラブルにならない最大の回避法はシェアハウスに住まないこと。シェアハウスは想像よりもずっとストレスを抱えることが多く「どうして汚れてるのに掃除しないんだろう?」「一緒に洗えばいいのに、、、」というように毎日顔を合わせない誰かにイライラすることの繰り返しです。

一人暮らしでは体験できない経験のためにシェアハウスに住むという選択は個人的にはやめておいたほうがいいと思います。

シェアハウスのリアルまとめ。

東京の家賃共益費込み5万円のシェアハウスに住むリアルな現状をお伝えしました。

シェアメイトの男女比や入居人数によっても変わってくると思いますがシェアハウスにこれから住んでみようと考えている方のお役に立てれば幸いです。