mikipedia

2019年7月からオーストラリアTAFE留学中。留学生活の記録と生活情報発信中!

【TAFE留学】TAFE付属の語学学校のELICOSってどんなところ?

f:id:chappapplex:20190805204330p:image

みなさん、こんにちは。Mikiです。

今日は私が通うTAFE付属の語学学校であるELICOSについてご紹介していきます!

ELICOSとは?

オーストラリア全土において専門性の高いコースを提供しているTAFEという学校の付属の語学学校にあたるのが私の通う「ELICOS」という学校です。コースは3種類で「一般英語コース/進学英語コース/IELTS対策コース」があり同じ校舎の同じフロアでそれぞれのコースに分かれ授業を受けていきます。

進学英語コース(EAP=English for Academic purpose)の特徴はオーストラリアの大学やTAFEの本科専門コースと提携しているので卒業すればIELTSのスコアと同等の英語力が認められ入学資格を与えられるという所です。EAP4=IELTS5.5、EAP5=IELTS6.0というように将来的に進学したいコースの必要とされるスコアによって卒業しなければいけないクラスが変わってきます。

North Metropolitan TAFEの場所は?

パースにも数多くのTAFEキャンパスがありますがELICOSが開講されているのはパース駅の北側のNorthbridgeにある「North Metropolitan TAFE」のキャンパスになります。

Northbridgeは繁華街なので休憩時間にいけるカフェやバブルティー屋さんはもちろん、州立図書館の真裏なので放課後の勉強にも最適です。

どんな人が通っているのか

私のクラスには17歳〜40歳まで様々な国籍の人がいますが、日本人のように永住権を取りたい=TAFEに通いたいけど英語力が足りないからELICOSから始めるという生徒は少なく大学やTAFEに進学を目的に英語を学んでいる生徒がほとんどです。課題は多いですがアルバイトと両立している生徒も多く平日にしっかり勉強すれば土日は比較的余裕があります。

IELTSのスコア取得ではなくEAPを卒業する理由

大学あるいはTAFEの入学基準としてIELTSのスコアが上げられているにも関わらずどうしてEAPに通いダイレクトエントリーを目指すのかというと、EAPの授業内容だと私は思います。IELTSの場合4つの技能がスコア化されていますがEAPでは4技能+エッセーの書き方、リサーチレポートの進め方、セミナープレゼンテーションのやり方を学んでいくので進学後に必要なスキルが身につきます。IELTS対策では取り扱わない部分なので初めて海外の大学等で学ぶ我々にとって英語力より必要なことを学べると思います。

進学目的の場合の入学時期

オーストラリアの大学やTAFE本科コースの入学時期は毎年2月(あるいは7月)になっているためELICOSに入るタイミングを逆算して合わせる必要があります。IELTSのスコアがない場合、学校から送られてくる仮テストを受けて大体の目安となる数週で申し込み、入学初日のプレイスメントテストで最終的なクラスが決定します。予定より低いレベルのクラスからスタートしたり進級テストに落ちてしまうと全ての予定を後ろ倒しにするしかなく入学を1年遅らせる可能性も出てくるので確実に課題をパスする必要があります。

ELICOSまとめ

今回は私の通うELICOSについてご紹介しました。進学目的の学生が多いので勉強に集中できる一方でアクティビティーもありバランスのとれた学校だと思うので、ある程度英語は喋れるけどもう少しアカデミックな勉強をしたい方や、TAFEの専門コースに通いたいけどIELTSのスコア取得がまだという方にはテストよりもオススメのコースです!

 

質問等TwitterのDMで受け付けているのでお気軽にどうぞ。